160m 逆L

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昨年までは160mはフルサイズのベントダイポールでしたが、1.8MHzにも興味があったのと、垂直成分があるとのことで逆Lに作り替えてみました。

第一段は雪が降る前に、まずは家の庭先に穴を掘り、そこにアース棒2本を埋め、DPとして上がっていた片側の網線側をラジアルとして地面に這わせ、芯線側をFRPのポールに添わせて一旦屋根の上3mほどのところまで上げ、そこから裏の杉の木までエレメントを伸ばしてみました。
SWRは見事に1.1まで落ちました。
帯域も広く、1.85MHzくらいに同調させても1.8MHz/1.9MHz両方出れる状態です。

しかし飛びは・・・イマイチ。
考えてみれば、給電部から垂直部までは周りが建物に囲まれ、水平部は屋根の上3〜4mほどの上を10mほど通るわけで、これじゃぁ電波も出ないでしょう。ましてや160mです。

なので、できるだけ給電部から垂直部は建物から離し、水平部も下には屋根などの建物がない部分に上げたらどうか?と思い、考えてみたところ、そういえばバターナットの残骸が地面に埋まっていたことを思い出し、これをうまく使えばいけるんじゃないかと計画。
バターナット用にラジアルがかなりの本数地面に埋まってるし。
問題は、50cmくらい積もった雪と、正月早々風邪をひいてしまったこの体調。
とりあえず、庭先からエレメントとアース棒を雪と共に掘り出し、それをそのままバターナット跡地へと移設。

バターナット跡地と思われるだいたいの場所に見当をつけ、除雪。
ようやく見つけて、バターナットのインシュレーターとして使っていた絶縁パイプにエレメントとなるIV線を縛りつけて給電点とする。
アース棒はとりあえずそのまま地面に二本刺し、ラジアルはそのまま雪の上に。
エレメントは斜めにコン柱の上のステップまで引っ張り、あとのは杉の木まで引っ張ります。

SWRを計ると・・・・・2MHzくらいが最低点でSWR2。

とりあえず昨日はここまで。

今日は午後から晴れ間が見えたので、エレメントを3mほど継ぎ足し、なんとか1.85MHzくらいに同調させる。
しかしSWRはまだ2。まぁとりあえずこんなもんでしょうがないか。

給電点からコン柱の支点までとその支点から水平部の角度がかなり鋭角なので、その辺が影響しているのかもしれません。
後日、コン柱への支点をもうちょっと高い場所へ上げてみようかと計画中です。

逆Lというか、「Σ」を上下半分にしたみたいな形のアンテナですが、建物からは出来るだけ離したので飛びは前よりは良いのではないか?と期待したいところです。   

160m, Antenna

Posted by JR0GFM