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CB 特小 移動運用

【CB・特小】関見峠移動、特小1mWで北横岳とQSO!

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秋分の日の本日、ここんとこ立て続けの山岳移動はお休みして、地元妙高市赤倉の関見峠に移動してきました。

気持ちよい秋晴れの天候の中、CB1chでCQを連呼していると、長野県茅野市北横岳山頂移動のナガノAA601局よりコール。

RS57/57にてQSO。

続いて特小に移りましたが、地図を見た限りではちょうど間に蓼科山が引っかかるから10mWの特小は厳しいか?と思われましたが、なんの問題もなくメリット5でQSO。お団子2つ〜3つくらいまで振る時もありました。

10mW恐るべし・・・・・。

そしてナガノAA601局がなんと1mWにQRP。

それでも問題もなくメリット5。

こちらも1mWに落とし、お互いメリット5同士にて特小2Way 1mWの交信に成功しました!!!

距離にして約91km。

いっ、1mWですよ!旦那!

特小デフォルトの10mWの1/10、CB500mWの1/500!

いやぁ、興奮しました、痺れました。

 

私のつたない記憶では、確か私が御嶽山移動の時に三重県四日市港移動のミエAA469局が1mWで呼んできていただいたことがあったと思います。

しかしその当時は私はDJ-R20Dのパワーダウン方法がわからず、結局10mWのままQSOを続けていましたが、あの時もし私も1mWに落とせてたら、距離にして約129kmの2Way 1mWに成功していたのですが、残念です。

 

ちなみに関見峠〜北横岳間をカシミールで調べてみたところこんな感じになりました。

関見峠〜北横岳間見通し

↑クリックで拡大後、画面下中央の×で消せます。

引っかかると思われた蓼科山をみごとにかすめており、完全に見通しとなっていました。

 

その後、御同行のナガノDF58局と特小とCBにてQSO。

あれ?そう言えばDF58局とはフリーライセンス無線では初めてかも?

そうこうしているうちに、特小にてナガノAA601局がアルインコのカード型特小「DJ-PX2C」でこちらの信号が辛うじて聞こえるとのQSPが。

こちらもAA601局の信号を探りながら無事M5/M5でQSO。

うむ、さきほどの1mWとそう大きな差はないかも?

DJ-PX2Cは、AA601局のブログによれば、本当に小さくてアンテナも短い特小トランシーバーのようです。

完全に手のひらに入ってしまうようなおもちゃのようなトランシーバーですが、「本当にこんなんで交信なんかできるの?電波飛ぶの?」なんていうトランシーバーほど燃えるのが我々フリーライセンス無線愛好家でもあります。

2Way 1mW、そしてDJ-PX2CとのQSO、こんな興奮する楽しみを味わえるのもフリーライセンス無線の醍醐味でしょう。

 

お昼になって帰ろうとすると、関見峠のちょっと下ったところでデジ簡と思われる八木を三脚に立てて運用中の局と遭遇。

えっ、誰?

道端にクルマを停め、恐る恐る声を掛けると、じょうえつOT731局でした。

長野各局が北横岳からデジ簡と特小で出ている旨を伝えると、無事にデジ簡にてQSOできてました。

また、特小でも電波を探っているとAA601局の信号はつかめたものの、残念ながらご自宅より呼び出しがあったようで泣く泣くQRT。

アイボールありがとうございました。

 

ここのところ山岳移動ばかりだったのですが、たまには慣れ親しんだ地元での運用も良いものです。

 

 

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■1996年対馬移動時のQSL

1983年6月開局。
1.9MHz〜14MHzのCWと29MHz FMを中心に活動中。
それと並行して市民ラジオ及び特小無線にて「ニイガタYM016」も運用中。