元旦ダイアモンド富士初日の出運用@竜ヶ岳

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新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、新年早々しかも元旦の早朝から山岳移動です。

場所は山梨県富士河口湖町竜ヶ岳(1485m)。

ここは元日の朝、富士山頂上から昇る初日の出、いわゆるダイアモンド富士が拝める場所として有名です。

ここのところ毎年、ダイアモンド富士かまたは富士山から昇る日の出を撮影しに正月には本栖湖周辺に行ってたのですが、以前から本栖湖の南に見える山の頂上からならダイアモンド富士もバッチリ見えるんじゃないかと気になっていました。

調べるとそこは竜ヶ岳で、やはり毎年正月にはダイアモンド富士を拝むための登山者が大勢登る山とのこと。

2時間ほどで登れるのようなので、新年初の登山と無線運用をこの山から行うことに決めました。

前日、大晦日の午後に家を出て、本栖湖のキャンプ場駐車場に着いたのが21時頃、500台停められるとのことですがまだまだ十分余裕です。

そのまま車中泊して翌朝は5時から登山開始。
あれだけガラガラだった駐車場もいつの間にかほぼ満車で、ツアーバスなんかも来ており、団体での登山グループも多く見られました。

約2時間ちょっとで山頂着。

まずは無事にダイアモンド富士を拝むことが出来ました。

竜ヶ岳山頂からのダイアモンド富士

それにしても山頂は人人人・・・・・。
とてもこの人混みの中では無線どころではありません。
とにかくしばらく待つことに。

待つこと約30分、だいぶ人混みが落ち着いてきたところで、予定時間より大幅に遅れておもむろにRJ-410を取り出しロッドアンテナを伸ばしてCQ 11m・・・・・。

誰にも呼ばれない・・・・・。

元旦の早朝です。無理もないでしょう。

チャンネルと回すと8chにてシズオカBF109局のCQが入感。

おぉ!元旦早朝に運用局が!!!!!

51/51にてQSOとなりました。

続いてAZ-11を取り出し、ロッドアンテナとラジアル線を繋いで29MHzFMにてCQ。

富士宮市のJR2IYX局と同時に7M4HXT局からコールしていただきました。
HXT局にはしばらくお待ち頂き、最初に初めてのQSOとなるJR2IYX局とQSO 。
レポート交換をし、そしてこちらにマイクバックがあったその時!な、なんと、バッテリー切れ・・・・・。
0.5Wで送信してもすぐに受信になってしまいます。
当然出発前にはバッテリーもチェックしたのですが、元々弱っているバッテリーな上に、山頂での気温低下に耐えられなかったのでしょう。
他の登山者の話しでは気温はマイナス15℃だとか。

お待ち頂いたHXT局や他に待機していただいた各局には大変申し訳なく思っております。

IYX局は同時に1200MHzもワッチしているとおっしゃってたので、慌ててTH-59を取り出し、1200MHzのメインでIYXをコールし、無事にQSOの続きが出来ました。

1200MHzは乾電池運用なので出力は0.7W、それに付属のヘリカルなので飛びに関してはイマイチ心もとないわけですが、今年はせめてアンテナをもっと山移動に適した手軽でかつもうちょい飛びそうなアンテナにしたいと思ってます。

続いて再びRJ-410にて1chでCQ 11m・・・・・。

するとシズオカCB415局、先ほどQSOしていただいたJR2IYX局からコールしていただき、アマチュア無線2バンド+フリーライセンス無線1バンドのQSO成立となりました。

IYX局は元々私が投稿した10mFMの掲示板での運用告知を見て待機していただいており、QSO出来たことを大変喜んで頂き、私もとても恐縮しております。
10mFMでのバッテリートラブルがあったものの、このようにお互い感動できる交信って、すごくいいもんです。

 

その後、特小にて広域RPTで何度かCQを出すも空振りに終わりました。
さすがに元旦早朝は広域RPTは誰も聞いてないか?
それにしても、極寒の地で何事もなく動いているRPTに感動すら覚えます。

 

今年最初の運用は山の上で富士山を眺めながらという最高の贅沢を味わうことができたました。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

交信局

CB
シズオカBF109/富士宮市 RS51/51
シズオカCB415/富士宮市 RS52/52

29MHz FM
JR2IYX 富士宮市 RS59/59

1200MHz FM
JR2IYX 富士宮市 RS59/52

 

なお、山行についての詳細はヤマレコの方に記載させていただきました。

元旦竜ヶ岳ダイアモンド富士初日の出登山(ヤマレコ)