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CW QRP

2017年のQSOパーティーはMIZUHO P-7DX 0.5Wにて参加

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MIZUHO P-7DX

「できるだけQRP」で参加しているQSOパーティーですが、例年ですと2日か3日のどちらかに用事があるため参加できるのはどちらか一方だけでして、P-7DX(7MHz 0.5W)で半分、FT-817NDで半分(5Wで1.9MHz中心)でやっていることが多かったのですが、ことしは両日ともフルに参加できそうなので、「P-7DX 7MHz 0.5Wでどこまでできるか?」という実験(忍耐テスト)も兼ねてやってみました。
なお、アンテナは先日上げた80m水平ループ・・・ではなく、あれからそのループを半分の40mにしまして、基本的には7MHzで同調するはずなのですが、設置条件が良くないのか7MHzだけはSWRが3くらいあるという状態で、そこをチューナーで落としての参加です。
(このアンテナについてはまた後日このブログで解説予定です)

まずは2日の開始直後の午前9時すぎ、バンド内は激混み。
とにかく早々に20局やってお終いにしましょうという局が多いのか、P-7DXではQRMmmmmm。
聖徳太子の気分で強い局に耳を傾け、「NYP QRZ?」のタイミングでコールするもパイルとQRMで撃沈。
おそらく同じQRP機でもFT-817NDでワッチすればそれでもまだ聞きやすく、0.5Wにパワーを落としても、気合いでコールすればピックアップしてもらえそうな気さえしてきます。
そんなわけで午前中はなかなか局数が稼げず4局止まり。
バンドも落ち着いたと思われる午後からは11局ほどQSOできたものの、15時を過ぎるとDXが開け始めるのか7010kHz以下の比較的QRPでやりやすい周波数にはCQ DXの局が出始め、初日は15局であきらめることに。
そして翌日は午前10時頃から始めると、さすがに前日よりはバンドも落ち着き、QRMも少ないためQRPでやるにはとても好条件ではありますが、コールしてもピックアップしてもらえそうな強い信号のCQ NYPの局も減ってしまうのが厳しいところ。
それでもなんとか3日の夕方までには22局QSO。

なかなかちょっと忍耐の必要なQSOパーティーとなることを実感しました。

QRPp AJDいくか?と思われましたが、結局0エリアと9エリアとはQSO出来ずじまい。
真上に打ち上がる水平デルタループでも隣県には落ちてくれないようでした。
それでも比較的QSOしやすかったのが3エリアと4エリアです。
水平ループではちょうどそのあたりに落ちてくれているようでした。
また6エリアや8エリアも意外に飛んでくれていました。

こんな弱い信号を拾ってくださった各局に心より感謝申し上げます。

7MHzでも0.5Wとは言え全国に飛ばせる出力だと思うのです。
しかし、ある程度のうまい条件が揃わないと厳しいことも実感しました。

正直、1.9MHzで逆L、5Wでやるほうが楽なように思います。
もっと言えば、ピコ14でCQ WW DXコンテストに参加するほうがまだ楽なのかもしれません。

今年もさらにQRPで!!!と言いたいところですが、年がら年中QRPにこだわるのも行き詰まりや飽きがくるものです。少なくとも私の場合は。
なので適度に100Wで、適度にQRPでと楽しませていただきます。

 

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-CW, QRP

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■1996年対馬移動時のQSL

1983年6月開局。
1.9MHz〜14MHzのCWと29MHz FMを中心に活動中。
それと並行して市民ラジオ及び特小無線にて「ニイガタYM016」も運用中。