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QRPありCWあり市民ラジオあり…JR0GFM/ニイガタYM016の節操なきアマチハ無線&CB便り

6m Contest CW

ALL JAコンテスト(たぶん)初参戦!

投稿日:

たしか開局して初めて体験したコンテストが全市全郡コンテストだったと思います。
まだ3.5MHz,7MHz,21MHzのSSBしかやってなかった当時、TS-130Vの10Wでは7MHzでもみくちゃにされ、ハイパワー局の洗礼を受けた事が強く印象に残り、それ以来全市全郡とALL JAだけは聞くのもいやになったほどです。

とは言えその翌年の夏、確か電信級を取得したばかりで、CWの腕を上げよう!と思ったかどうかは覚えてませんが、FDコンテストにて7MHz CWで参加してました。
FDなら移動局ばかりだろうし、出力だって50Wが限界だから。
TS-130VとKENPROのエレキー、そしてDP一式を持って妙高高原池の平で運用したのを覚えてます。
結果、信越地方1位を頂きました。

第27回FDコンテスト賞状

その後、FDだけは時々参加するも、相変わらず全市全郡とALL JAだけは参加する気になれず。

しかし、30年も経てば色々変わるものです。
何だか急にALL JAに参加したくなりました。
しかも50MHz CWで。

50MHz 6LE

しかし、土曜日の21時からの参加には間に合わず、22時過ぎからの参加となりました。
そして翌朝は9時頃からの参加でした。

出力100Wの6mでの伝搬はどんなものなのか?ということにも興味があり、とにかく聞こえてる局を片っ端から呼んでみたりひたすらCQ連呼したり。

まずは同じ市内でお世話になっているOM局からコールをいただいたのを皮切りに、山形県西置賜郡、群馬県太田市、栃木県真岡市等の局とQSO。
日曜日、午前中に秋田県能代市からと思われる局よりコールを頂きましたが、ナンバーが確認できないままコンディションが落ちQSO不成立。
一瞬だけ沖縄が開けた模様で、激しいQSBの中無事にQSO。
兵庫県移動の局や福井県移動の局とQSOしてお昼を迎え、午後からは全く局数が増えず・・・・・。
Esの発生なども気にしながらワッチとCQを繰り返すも夕方を迎え、そして残り1時間へ。
そこに午前中QSO出来なかった能代市の局のCQが聞こえ、コンディションのタイミングを見計らってコール!
ようやくQSO成立!
そして最後の最後に東京都内の局と辛うじてQSOできて終了!

結果・・・・・14QSO 11マルチという散々なものでした。

Es発生で6エリアや8エリア稼ぎまくりを期待したのですが全くダメ。
それでも一瞬ではありましたが沖縄のオープンは大きかったです。

今回の反省として、とにかく6エレの整備が必要だと実感しました。
せめてもうちょっと高く上げるか、できることならもっとエレメントを増やしたい。

しかし、今回こうしてじっくりと6mのみで参加した事により、6mの伝搬の面白さを改めて実感した次第です。

 

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-6m, Contest, CW

執筆者:


  1. JA6RIL 岡崎 より:

    妙高高原・池の平ですか!懐かしい場所ですなぁ~
    50年ぐらい前までは毎年スキーシーズンには訪れていたところです。妙高・赤倉・池の平・関・燕温泉など思い出すだけでも懐かしいし青春時代から新婚、子育ての頃までお世話になりました。今はどうなっているのか分かりませんが赤倉の国際コースの一番上から当時、3歳だった長女を抱いて下まで滑ったのも懐かしい思い出の一つです。独身時代に池の平の民宿で大勢の男女が雑魚寝をしたのも懐かしい。あっそれから今は妙高高原駅になっているそうですがあの頃は”田口駅”でしたネ~

    • JR0GFM/ニイガタYM016 より:

      JA6RIL 岡崎さま。
      コメントありがとうございます。
      妙高のスキー場はかつての盛り上がりはありませんが、それでもまだ頑張っています。
      特に赤倉は今はVK方面を中心とした外国人観光客で賑わっており、冬になれば外国人のほうが多いという状態です。

      九州からですとなかなか大変かと思いますが、もしよろしければまたお越しください。

  2. JS1AMB より:

    ALL JA参戦、お疲れさまでした。私の方は実家(瑞穂町)からの運用で、マルチバンド20数局で終わりました…。

    ハイパワー局(おそらく電話級だったり?)の洗礼、わかります!! いまだに7MHzとか気兼ねしてしまいます。

    それにしてもGFMさんと6mでQSOしたかったですね。(ただし、うちの設備では無理ですね…。スキャッタ狙いなら可能性ありかも。)

    • JR0GFM/ニイガタYM016 より:

      こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      そうですね、ぜひ6mで瑞穂町〜妙高間でQSOしたいですね。
      今回で6mの面白さをさらに実感しましたので、6mのアンテナのグレードアップを本気で考えています。

      あの開局したてのころに受けた7MHzでのハイパワー局の洗礼は忘れることが出来ません。
      バンド内はぐしゃぐしゃで出る隙間なし。
      メーターフルスケールで聞こえているCQなのに呼べど叫べど反応なし。
      あれは本当にショックでした。
      当時、伊武雅人さんの「子供達を責めないで」が流行っていたので、21MHzでローカル局と「私はコンテストが嫌いだー!」などと叫んでいたのをよく覚えてます(笑)

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1996年対馬移動
■1996年対馬移動時のQSL

1983年6月開局。
1.9MHz〜14MHzのCWと29MHz FMを中心に活動中。
それと並行して市民ラジオ及び特小無線にて「ニイガタYM016」も運用中。