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QRPありCWあり市民ラジオあり…JR0GFM/ニイガタYM016の節操なきアマチハ無線&CB便り

160m Antenna

1.9MHz/3.5MHz 2バンドDP完成

投稿日:

1.9MHzフルサイズのDPが完成しました。

昨年の春先だったか夏だったか、同じ市内のOM局曰く、「DPも1.9MHzくらい低い周波数ならば多少折り曲げたって平気」とのお話しを聞き、実際そのOM局も敷地自体は7MHzのDPを張れるくらいしかないのですが、そこに全長約75mのワイヤーをジグザグに張っているそうで、SWRも1.5以下に落ちているそうな。

だから1.9MHzで強い電波を送り込んでいる・・・らしい。

とりあえずバターナット+160mオプションコイルがあるからいいや・・・と思っていたのですが、100Wの頃はまぁそこそこ出来ていたものの、QRPにシフトしてから5W+バターナットじゃ全然飛ばないorz

そこで一念発起、フルサイズのダイポール計画。

ついでに3.5MHzのエレメントも付けて2バンドにしてしまおうというわけで、IV線を120m用意しました。

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まずは長さを計測。

300/1.910(MHz)=157(m)

157/2=78.5(m)

78.5(m)×0.98=76.93(m)

まぁだいたい77mくらいあればいいでしょう。

一方3.5の場合は41.8mでした。

まずは1.9のエレメント張り作業から。

あっちから引っ張りこっちから引っ張りの状態で、片側は3ヶ所の折り曲げ、もう片側は1個所の折り曲げで済みました。

その作業だけでまずは午前中終了。

ざっとSWRを計ると、1.92付近でばっちりSWR1.3。

今にも1.9でQRVしたい気持ちを抑え(こんな昼間には誰もでてない)、ゆっくりと昼食。

午後からは3.5のエレメント張り作業。

3.5のエレメントは、片側1個所の折り曲げ、もう片側は折り曲げなしです。

なんとか15時過ぎに設置が完了し、今までT2FDで使っていた30m長の長い5D2Vケーブルを繋ぎ、余った分を切って短くしたらだいたい15mくらいになりました。

低いバンドだからロスはほとんど考えなくてもいいのですが、それでもQRPでやるなら念のため。

SWRを計ると、3.52MHz付近が最低で1.5、1.9MHzではさっきよりちょっと上がって1.92付近で1.5となりました。

まぁ十分でしょう。

気になるようならチューナーで落とせばいいし。

さて、まだ1.9MHzの時間には早いので3.5MHzに出てみることに。

横浜市の局とCWでRST599のレポート。

愛知県丹羽郡の局とSSBでRS59をいただき、5Wであることを話したら驚いてました。

さすが、フルサイズの威力です。

そうこうしているうちに外も暗くなり1.9MHzも聞こえてきましたので、CQを出すと次々と呼んでくるではありませんか!

100W+バターナットでは時々ありましたが、5W+バターナットの頃ではあり得ない話。

福井県大野市 RST599

大阪府枚方市 RST599

群馬県高崎市 RST559

愛知県田原市 RST599

まだまだ検証は必要ですが、100W+バターナットでやった場合と大差ないような気がします。

Imgp0674

雪で傾斜してしまった28MHzデルタループのマストにロープと卵碍子でエレメントを引っ張ります。

Imgp0673

一旦裏庭の木から引っ張った後、コン柱で支えます。

Imgp0676

給電部付近のアップ。

左側の2本のエレメントがお互いねじれてしまっているので、ひょっとしたらこれがSWR1.5の原因か!?

Imgp0672-1

バターナットを囲むかのようにエレメントが・・・わかりにくいですね。

ちなみに、関係ないバンドもアンテナアナライザで調べると、6MHz付近と52MHz付近でいい感じにSWRが落ちてました。

チューナーで落とせば6mもいけそうです。

放送バンドは、2485KHzのABCがバターナットではノイズの中だったのが、このDPでSINPO45333くらいで聞こえるようになりました。

BCLでもかなり使えそうです。

あとは時間があれば7MHzのエレメントも付けたいところですが、今は夜になればジャミングがやかましいので、暖かくなった頃にやってみようかなと。

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■1996年対馬移動時のQSL

1983年6月開局。
1.9MHz〜14MHzのCWと29MHz FMを中心に活動中。
それと並行して市民ラジオ及び特小無線にて「ニイガタYM016」も運用中。