ケーブル長とSWR

スポンサーリンク

車から10mFMでいかに遠くまで飛ばすか?
いろいろ試行錯誤中であります。
無線機からアンテナまでのケーブル長はλ/2×短縮率が最適な長さとなり、29MHzの場合だと5D2Vの同軸ケーブルの短縮率は0.66なので、10.34÷2×0.66=3.41mとなります。
以前、10mのアンテナを取り付けた時、手持ちのケーブルが2.5mくらいのと1mくらいの2本しかなく、それぞれを延長コネクターを使って接続し、とりあえず3.4mとして使っていました。
しかし、延長コネクターの分のロスが気になり、この際同軸を1本にしてしまおうということで同軸を買ってきました。
今度は5DFBを4m。
5DFBの場合、短縮率が0.8となりますので、上記の計算から長さは4.1mとなります。
まぁ10cmくらいは問題ないだろうということで、長さ4mのままコネクターを繋ぎ、車内を這わせ、アンテナを繋ぎSWRアナライザを繋いで測定してみたところ、同調点が27MHz付近と32MHz付近の2点。
しかもアンテナ(1/4フルサイズ)をいくら調整しても29MHzではSWRが落ちない・・・・・。
2点の同調点のうち、32MHzの方がSWRがきれいに下がっています。
まさか、同軸が短いのでは???
そこで、取り換える前に使っていた1mの同軸を延長コネクターを使って接続してみたところ、ものの見事に29MHz帯でSWRが下がるではないですか。
最低点が29.20MHz付近でSWR1.1。
こんな形で同軸の長さの影響が出てくるとは・・・・・。
しかも、延長コネクタのロスを無くしたいということがきっかけで始めた作業なのに、これでは全く意味がないorz
後日もう一度今度は5mの同軸を買ってきてやってみたいと思います。
同軸の長さもカット&トライが必要なようです。

10mFM

Posted by JR0GFM