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QRPありCWあり市民ラジオあり…JR0GFM/ニイガタYM016の節操なきアマチハ無線&CB便り

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新スプリアス基準対応の新型市民ラジオ「ICBT-17A」発表

投稿日:2017年5月18日 更新日:

5月16日、浜松市のサイエンテックス社より、SR-01に続く新スプリアス基準対応の新型市民ラジオ「ICBT-17A」が発表され、受注生産の予約が開始しました。

見た感じ、ちょっと軍用機を思わせるデザインです。
実物はもちろん見れていませんが、写真のマイクの大きさ(ハンディー機用の小型のマイクでしょう)や単三電池の大きさから、ハンディー機と呼ぶには少々大きめなようです。

重量が1.7kgと、さすがにRJ-580ほどはないにしてもICB-87Rよりは重いので山岳への担ぎ上げには向かないかもしれません。
いや、でも気合いの入ったCBerはRJ-580でも担いで登りますからねぇ・・・。

面白いのは底面に三脚固定用のネジ穴があり、手に持たずに三脚に固定したまま片手にマイクだけ持って運用することができます。

電源は単三ニッケル水素電池6本推奨で、単三アルカリ乾電池も使用可能ですがその場合運用時間が1/3程度になってしまうとか。
SR-01がかなりの電池食いと聞いていますが、はたしてICBT-17Aはその辺どうなのか?気になるところです。

CB機初のMorse S-Meter搭載とのことで、Sメーターが付いていない代わりに測定ボタンで信号強度をモールス符号で教えてくれるとの事。
またこの測定ボタンは信号強度を計るだけでなく、電池電圧が測れたり、またAGCを強制OFFすることができ、「聴感による本来のS判定」がしやすくなるようです。

私もRJ-410で運用する時はメーターが無いので「耳S」に頼るしかないのですが、こういったSメーターとは別の形での信号強度判定ができるのはいいですね。

一つだけ気になるのが、ロッドアンテナのベース部が本体と平行になっており、これにより送信に影響が出ないのかが気になります。

 

今回のこのICBT-17A、いろいろなアイディアが詰め込まれ、「CB無線機がこうだったら便利、こうだったら楽しい」などの意見がサイエンテックスさん内で意見交換されたのでしょう。

今から注文すれば10月末からお届けとのことですので、この秋には各局からの使用レポートが続々と届くのではないでしょうか。

 

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1983年6月開局。
29MHz FMと6m、そしてHFのCWを中心に活動中。
それと並行して市民ラジオ「ニイガタYM016」も運用中。