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10m 6m Antenna

SIGMA Venom 5/8 GPと6m 6エレ(CL6DX)ようやく上がる

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組み上げたまま屋根の上で放置していたSIGMA Venom 5/8GPとCL6DX、なかなかコン柱に登れずにいるうちに、ようやく助っ人登場!

JI0LQJ局です。

いやぁ、ホント助かります。

まずは調子が悪かったCP610を降ろして頂きました。

降ろしてみてびっくり、パイプを繋いでいる2本のビスの自己融着テープが劣化して破れ、そこから2本とも外れてしまっていたのです。それでラジエーターが短くなり、34MHzあたりで同調してしまっていたのでした。

自己融着テープを巻いただけではダメなのを実感。
今回上げる5/8GPは接続部に自己融着テープだけでなくその上からビニールテープも巻いたので、それでも少しは安心出来るのかもしれません。

 

さて、CP610を降ろしてからVenom 5/8 GPを上げていただきました。

もうね、下から見てるだけでヒヤヒヤもんで足がすくみます・・・。

先日、仮設置の状態で調整しましたがここで再度SWRを確認してみると、やはり低いところで調整したものは高いところに上げると予想以上に変わってしまうもんですね。

それを見越して仮調整したつもりだったのですが全然ダメ。28.5MHz付近で同調し、29MHzはSWR2くらいありました。

苦労して上げて頂いて心苦しかったのですが、一旦降ろし、さらにエレメントを調整。

先日の調整で下のパイプの長さを固定してしまっているので今回は作業のしやすさから先端のパイプを5cmほど短く調整しました。

10cm短くしようかと悩みましたが、逆に上すぎるあたりに同調してしまっても困るので。

しっかりビス留めし、自己融着テープとビニールテープを巻いて再度上げていただき、SWRを見ると28.9MHzあたりで同調し、29.30MHzあたりはSWR1.5くらいとなりました。

やっぱり10cm短くすべきだった・・・・・。

いや、でも、28MHz SSBやCWにも出たいし、まぁこれでいいやってことで。

 

SWR特性はこんな感じになりました。
これは2.5mほど下にCL6DXを取り付けた状態での測定です。


↑文字がみずらいですがクリックで拡大します。

周波数が上に行くほどSWRの上昇が急になっているようです。

 

さて、10m GPが上がったところで次は6m 6エレCL6DXです。

元々このCL6DXは今回助っ人に来ていただいたLQJ局から譲り受けたものでして、本当にLQJ局には感謝しかありません。

こんな感じで上がりました。

さて、取説通りにバッチリ調整したのでSWRを「念のため」確認してみると・・・・・高い・・・。

バンド内1.5くらいあり、最低点がバンド外の49MHzあたりでした。

なかなかうまくいかないものです。

これをまた降ろして再調整して・・・なんてやってると暗くなってしまうので今回はこれで良しとしました。

さて、今回上げたVenom 5/8 GPとメンテナンスしたCL6DXですが、飛びや受けに関してはまだ特に多くの局とQSOしたわけではありませんのでよくわかりませんが、アンテナ工事完了後にLQJ局のモービルを10mFMで追っかけた結果を見る限り、CP610と同等くらいの飛びではあるようです。

イギリスからの送料を含めて¥10kにも満たないGPですが、今のところ、かなりコストパフォーマンスに優れていると思っても良さそうです。

ちなみに、eHam.netのレビューでもそれほど悪くはないようでした。(ただし、レビュアーが今のところ3人だけですが)

 

今回アンテナ建設の助っ人に来てくださったJI0LQJ局には心より御礼申し上げます。

 

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1983年6月開局。
29MHz FMと6m、そしてHFのCWを中心に活動中。
それと並行して市民ラジオ「ニイガタYM016」も運用中。