CQ WW DX TEST CW、今年はFT-817NDで参加

毎年参加しているCQ WW DXコンテストですが、2012年以降はミズホのピコ14Sで参加してました。

昨年こそはFT-817ND 5Wで参加するつもりでしたが、JA1AMH高田OMの訃報を受け、追悼としてMX-14Sにて力いっぱい参戦いたしました。

昨年までの結果はこちらにまとめてあります。

太陽黒点活動も落ち、コンディションが悪い中でQRPで参加するものかなりきつくなってきましたが、今年はMX-14Sには休んでもらい、FT-817ND 5Wにて参加することにしました。

なお、アンテナは数日前にG5RV(ZS6BKW)をまた上げまして、それを使用しての参戦です。

 

まず、ずっとMX-14Sの2Wでやってきたため、それに比べると応答率が格段に上がっています。

当たり前といえば当たり前ですが、それまでほとんど無視され続けていたのが5Wになることによって「GFM?」「? ?」が格段に返ってくるようになったのです。
数回コールしてQSO成立というパターンがほとんどでした。

しかし、欲が出てくるもので、初日土曜日のコンディションがイマイチだったせいもあるのですが、土曜日の夜になると「明日から100Wでやろうか・・・」なんて浮気心が芽生えたり。

まぁ、結局は最後までFT-817ND 5Wでやり通しました。

 

昨年は。

Score 6,574 (90 QSOs 16 Zone 22 Entities)

14MHz QRP Single OP.

World 16位
Asia 3位
JA 1位

という結果でした。

 

今年は。

Score 14,472 (123QSOs 21 Zone 33 Entities)

という結果でした。


↑これ、わかりにくいですが薄くなっている数字がWorkedです。

出力が5Wになったからと言って2Wの2.5倍だからQSO数も2.5倍になるというわけではありません。残念ながら。

 

以下にこの2日間(3日間)の感想など。

11月25日

所用により9時きっかりには参加出来ず、9:45頃より参加。
K7局2局とのQSOからスタートするも、北米方面がイマイチ聞こえず。もうコンディションが落ちたのか?
その後UA0やVR2、BYなどの近くとQSO。
昨年なかなか厳しかったYB局とは一発コールで取ってもらえた。
昼の12時台にカザフスタンのUP2とQSO。そろそろEU始まるか?と思ったもののなかなかEU方面聞こえず、辛うじて16時台にOHとQSO。
時間が前後しますが14時台にCE局とQSO。とりあえず南米ゲット。
17時前にJA局がペディションで行かれてるFKとQSOして初日はお開き。
なんとかアフリカを除く5大陸と出来ました。

11月26日

朝5:30起床。
まだまだコンディションが上がらないようで強い北米局がようやく聞こえる程度。
6時を過ぎて少しづつ北米局とQSO、しかしそれも9時台にはコンディションが落ち、アジア・東南アジア地域とのQSOが中心になる。
昼の12時台にLU局とQSO
13時台にUA4局とQSOするも、EU方面がイマイチな感じ。このままEUは不安定なままで終わるのか?と思いきや、16時台になると結構聞こえてくる。前日とは大違い。
F、OH、LA、PA局とQSO出来たが、耳の良いDL局とQSO出来なかったのが個人的に残念。
18時前になるとコンディションも落ち込み、しばらくワッチのみで楽しんでいると18:20頃にCE2が入感。とてもコールして取ってもらえる強さじゃなかったけど一応呼んでみましたが向こうは構わずCQ連呼。ロングパスでしょうか?

11月27日

朝5:30起床。
前日にかなりの北米局とQSO出来たので、聞こえる局のほとんどが重複になるか?と思ったが、コンディションの違いなのかほとんど1stばかり。しかも、ZONE5の東海岸2局ゲット。
最後の追い込みの8:40位から自宅の用事でシャックを離れる事となり10分ほど空けた後8:50に復帰。8:59最後の最後にW6局とQSOして今回のWW DXはお開きとなりました。

 

MX-14Sの2Wでコールする時はダメ元でコールし、返ってくればそれはそれは嬉しいものですが、5Wの場合、ある程度強い局だと「返ってきて当たり前、S9プラスで聞こえてんのにこっちのコール無視か!?つ○ぼか!?」みたいに思ってしまうところがあり、その度に反省しております。

いつも思うのが朝から晩まで14MHzに張り付いていると、コンディションの移り変わりが手に取るようにわかり、それはそれは楽しいものです。
このコンディションの中、5Wでどれくらいできるのか?も楽しいですが、さすがに・・・来年は・・・・・100Wでやろうかしら・・・・。