9M6XRO QRP 3W にてQSO
ピコ14をはじめとして、QRP機器を整備する今日この頃、10年も前にアメリカから輸入したOak Hills Research社の30m QRP 3W CW Transciever「QRP EXPLORER II」を引っ張り出してきました。
電源とアンテナを繋ぎ、バンド内をワッチするとなにやらパイルが。
9M6XROがUP指定で出ています。
RITで追っかけながらとりあえずパイルに参加。
なんと、5回くらい呼んだところでコールバックあり。
3Wでも少々厳しかったのか、何度かコールサインを繰り返して送信し、そしてやっととってもらえました。
3W出力でパイルの中から拾ってもらえたってのが驚きと感動。
これなんですよね、QRPの面白さって。
この無線機も対馬へQRP IOTAペディのお供として連れて行ったものです。
なつかしぃ〜。
相変わらずどんどん周波数が下のほうにQRHしていきますが・・・。
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