144MHzの飛び方
夜、144.082MHz付近をワッチしていたら微かに和文が聞こえてきました。
しかもQSBを伴って。
何度かほとんど聞こえなくなりましたが、フッと浮かび上がったところでちょうどコールサインを打鍵。
「JA2…..????」JA2までは聞こえたんですが、その後がまたQSBの谷間に落ちてしまい、その後はもう全く聞こえてこなくなりました。
コールサインの後に/0とか/1とかが付くなら聞こえてくる可能性は十分にあるのですが、ホントのJA2固定局だとしたら大変です。
こんなところで2エリアの固定局がGWで聞こえてくるなんて・・・。
いや、QSBを伴っていたからGWかどうかも怪しいんですが。
今までは144MHzなんて全く興味がなく、特にSSBなんかはむしろ嫌いな方だったんですが、FT-817でオールモードになったので、前から興味のあったCWを聞いてみると結構面白そうです。
あとは、もうちょっとまともなアンテナを上げたい所ですが。
ディスカッション
コメント一覧
VHF/UHFのFONEでは代表者がCQ出して、その裏に何人もコバンザメのようについてくる形式が一般的でしたね。
私もああいうのが嫌いで近寄りませんでした。
たかむらさんこんばんは。
そうなんですよねー、それ、私も嫌です。
せっかく面白い飛び方するバンドなんだから、もうちょっとマシな使い方をして欲しいもんです。
今夜は、あついっすね。
ANTを大型しやすくてビームがシャープになるので、チョットでもずれると聞こえなくなります。
なので、あんなQSOスタイルなのかな、と思っています。
BANDとしては、おもしろいです。最近やってませんけど。
みながわさん、どーもどーもお久しぶりです。
さっき関見峠行ったら、2mで男鹿半島寒風山移動の局と繋がりました。
FMでしたけど。
みるみるコンディションが落ちていって、終いには全然聞こえなくなってしまいましたが、スリリングで面白い飛び方するもんですね。